about-refranc


何もない、真っ白なキャンバス―絵の具は、お客様ご自身です。

       




お客様と一緒に創り上げていく、心地の良い空間、それがルフランです。



Refrancの由来

ルフランが含まれている、グリーンハウス・つくばの基本コンセプトは「エコロジーを考えた、低価格の空間づくり」です。

この流れに沿って、「繰り返し」という意味のルフランというネーミングになりました。実はこの「ルフラン」は私が高校生の頃からの愛読書の一つ新井満著『ヴェクサシオン』のキーワードになっております。

「ヴェクサシオン」は最も長い曲としてギネス認定のエリック・サティ作曲です。60秒の曲が840回繰り返されるこの曲を開店当時、BGMとしてひたすらかけていたんですが、2日でウンザリし、あわててCDを買いに行ったものでした.。

ルフランは我々だけでつくられるものではありません。お客様と共につくっていく空間です。お客様からもたらされたものが形を変え、今度はお店からお客様へ。このスパイラルは大きくなり続けます。その繰り返しの場が「ルフラン」です。



ソムリエ・支配人、赤居克也

 つくばのレストランとしてフラッグシップ的存在であった、つくば三井ビル19Fの「The Nineteen」(1990-2002)に勤めていた私とグリーンハウス・つくば(以下、GHT)のオーナーの出会いはこの頃から始まります。

 当時、レストランスペースの飲料全般とバースペース管理・運営をしていた私はお客様として来店されていたGHTオーナー(以下、偽ジーコ)と知り合います。偽ジーコは福島県は南会津の地域と繋がりがあり、その地域を支えているログハウスメーカーの芳賀沼制作と共にGHTの設立を考えます。

 そこで運営者として呼ばれたのが、当時、カナダでワインつくりをしていた私です。旅から帰った私は早速、偽ジーコと合流し設計段階から意見を出し合い、つくばの粋なオーベルジュを目指します。 

 2003年2月1日グランドオープン当初、ルフランはGHTの飲食店としての位置付けでした。
同年7月11日、ルフランは独立採算の形をとって、自立しました。アニバーサリーイベントはこの頃に行っています。